選ばれる理由
約1億件に上る科学技術文献データベースから、
「欲しい文献に」「欲しいときに」簡単アクセス。
膨大な学術文献データベース
JDreamⅢに収録されているデータは「国立研究開発法人科学技術振興機構」が収集・作成しています。国内外で公開された約1億件を超える信頼できる文献を収録。
化学や医薬、食品、製造、電気、ガス、情報通信、環境エネルギー、AI・IT技術など、あらゆる領域の科学技術文献を収録しています。科学技術に関する全分野を網羅している日本でも無二のデータベースとして、さまざまな企業の「研究開発、研究戦略や知財戦略の策定における調査分析の頼れるパートナー」となります。
調査業務の効率化
異業種・異分野の研究開発がより求められる 現在においては、分野を跨いだ調査が可能なデータベースを導入した方が調査効率化の面で費用対効果が良くなる可能性があります。
JDreamⅢには1億件を超える化学技術全分野の文献が収録されており、国内外の文献を日本語で一括検索して内容を確認できるため、効率よく文献調査が行えます（海外文献は翻訳済）。研究開発等で活用するデータベースとして選択いただくには有用なサービスです。
「年間完全固定」の料金プランなので予算も見えやすく、社内のどの部門の方でも利用できるように設定することも可能ですので、様々な部署でご活用いただき、調査コストを抑えられます。
簡単操作 × 豊富な機能
企業組織で研究開発における調査分析業務を実施する場合「特定の人材に作業が集中してしまっている」という状況は少なくありません。そういった状況を避けるためには、簡便な操作性とシステムが必要不可欠です。
JDreamⅢは調査初心者の方から専門のリサーチャーの方にも役立てていただける「簡単操作」「豊富な機能」により、貴社の調査業務における脱属人性を実現。研究開発における調査はもちろんのこと、マーケティング部門における競合調査や、営業部門の販売戦略策定に繋がるキーオピニオンリーダーの探索など、多く部門でご利用いただける機能が充実しています。
安心のサポート体制
JDreamⅢではヘルプデスクによるサポートを行っております。「うまく検索できなかった」「効果的な探し方を教えてほしい」といった調査に関するお困りごとには、文献検索のノウハウを持った担当者がお答えいたします。
毎月操作セミナーを定期開催しており、サービスの概要から基本的な操作方法をご確認いただけます。各社個別のご説明も可能で、導入いただいた後も手厚いサポート体制がありますので、ご安心ください。
組織での調査業務・研究開発での導入効果
従来は、
調査分野ごとに複数サービスを横断し、
スキルを持った方に負担が集中していたことが、
JDreamⅢ内でほぼ全ての調査が完結。組織内のあらゆる人材が、
文献検索を行えるようになります。
さらに、
サービスごとに都度発生していた費用も年間固定費のわかりやすい料金プランで利用でき、
専門人材のサポートを受けられますので、
組織での運用にフィットした体制構築が可能です。